体育指導のスタートライン > 指導スタッフの紹介 > 専任スタッフ > 佐藤先生
佐藤先生
佐藤 太紀(さとう たいき)
スタートラインでスポーツの楽しさ、体を動かすことの大切さを全ての子供達に伝えたいと思っています。
スポーツが苦手な子も好きな子も、たくさんのスポーツに挑戦し、たくさんの経験をしてほしいと思っております。
入社の動機
幼い頃から身体を動かすことが好きだった私は、身体を動かすのが苦手な子どもたちを1人でも多く、苦手から好きに変えることができればいいなという想いがありました。 その中でスタートラインを見つけ、私自身がやりたい指導ができると思い、入社いたしました。
お客様へのメッセージ
身体を動かすのが好きな子も苦手な子も、皆と一緒にやることによって、より一層のスキルアップを目指していきます。そしてレッスンを通じて技術だけではなく、豊かな心、自分で考え行動できる脳を共に養っていきたいと思います。
スタートラインに通って良かったと思ってもらえるようなレッスンを心がけていきますので、宜しくお願いします。
思い出のお客様
毎日、子どもの成長を見られることの一つひとつが思い出になっています。その中でも特に記憶に残っているのは、初めてマンツーマンのレッスンを担当した際の女の子です。
前とびが続けて出来なかったのですが、レッスンが終わるときには10回ほど続けて出来るようになってくれました。私のレッスンが好きだといってくれて、今でもレッスンに参加してくれていることが、一番の思い出となっています。
仕事における現在の目標
一人でも多くの子どもにスポーツを好きになってもらい、そしてまた笑顔でスタートラインに通ってもらうことです。
これまでの競技実績・指導実績・資格など
野球
5才から地元の野球チームに所属し、ピッチャーを務めていました。